平成19年から「みどりの日」が「昭和の日」に変更になりました。
「昭和」についてですが、大正の後、平成の前に位置する20世紀の日本の元号の一つです。
昭和天皇の在位期間であった1926年12月25日から1989年1月7日までの期間を指します。
昭和64年まで続き、これは日本の歴史の中では、最も長い元号となっています。
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2007年から「みどりの日」が「昭和の日」が変わりました。
その背景を見てみましょう。
平成19年から「みどりの日」が「昭和の日」に変更になりました。
「昭和」についてですが、大正の後、平成の前に位置する20世紀の日本の元号の一つです。
昭和天皇の在位期間であった1926年12月25日から1989年1月7日までの期間を指します。
昭和64年まで続き、これは日本の歴史の中では、最も長い元号となっています。
1989年(昭和64年)1月7日の昭和天皇崩御により、
同年以降の4月29日はそれまでの天皇誕生日としては存続できなくなり、
祝日法の天皇誕生日に係る項を改正する必要が生じました。
その頃から同日を「昭和記念日」など昭和にちなんだ新祝日として
存続させようという意見はありましたが、
社会情勢などからそのような案は見送られ、
同年以降の4月29日は「みどりの日」という名称の祝日に改められました。
祝日法第1条には
「国民の祝日」全般の制定の動機・趣旨が「国民こぞつて祝い、感謝し、
又は記念する日を定め」と規定されています。
もし条文中の接続詞が「及び」であれば、
反対派の人々にも全部の祝日を「祝う・感謝する」ことを
強要するものとなり妥当性を欠くおそれがありますが、
「又は」となっていることに着目すると
これはこれら三つの行動のうち一つ以上の国民的需要があれば
祝日として制定可能、ということを示しています。
日本における国民の祝日の名称の付け方には目安があります。
元日、憲法記念日、天皇誕生日のように
名称中に「の」の字がないものは、
その日付(1月1日、5月3日、12月23日)に固定的な根拠・意味合いが
あるものとなっています。
一方、成人の日、こどもの日、海の日、敬老の日など
「の」の字のあるものは、一応動機となる事実
(端午の節句や明治天皇帰港日など)はあるものの、
その事象自体は本来常日頃から行われるべきこと
(民法上成人となるのはその人の誕生日の前日であるし、
子供や高齢者や海の幸は時節を限らず慈しむべき対象と言える)です。
「昭和の日」が昭和天皇のお誕生日であることはわかりましたね♪
では、「昭和の日」と同じような祝日と同じような祝日はほかにあるのでしょうか?
実は、「文化の日」にあたる11月3日は、明治天皇のお誕生日であり、
戦前には「明治節(明治時代には天長節)」という祝日でした。
明治天皇のお誕生日であるこの日は、昭和2年(1927)に「明治節」として
祝日と定められ、国民に親しまれてきました。
昭和23年(1948)には、近代文化が目覚ましい発展を遂げた明治の時代を
念頭に、「文化の日」としてあらためて定められました。
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